「フランスの思い出」 エントリーNo.6 colza さん

エントリーNo.6 colza さんです!

1. HN colza

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メトロ内で

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ノートルダム寺院前でパシャリ!

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あるカフェで看板犬とご対面

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エッフェル塔をバックに!

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日帰りで行ったサンマロ。風が強かった。

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CDGでお疲れ、爆睡。

2.フランスでの滞在場所
Paris

3.滞在期間
2009.3.31 – 4.11 / 2010.11.20-11.28

4.思い出をどうぞ・・・!
「フランスの思い出」といえばそんな邦題の映画が昔ありましたね。
私が初めてフランスを訪れたのは、かれこれ??年前に友人と二人で全日程フリーのパリツアーに参加したときです。

その旅行でフランス人の温かさを感じ(当時フランス人は冷たいというイメージがありましたが、それに反して)、もっと交流を深めたいと思って帰ってきてすぐフランス語を習い始めました。基本的に人と同じことをするのが嫌いな私は、次回からはほとんど一人で貧乏旅行をしました。
そして、犬を飼いだしてからは、犬と一緒にフランスへ行くのも楽しみの一つとなりました。

エールフランスなら、手荷物として機内に一緒に入れるので(小型犬のみ)安心です。
検疫所等の手続きは大変ですが、犬天国のパリなら、犬連れの旅もまた楽しいです。
カフェやメトロも普通に犬OKなので、大概どこでも一緒です。

犬好きの人や小さい子供が声をかけてきて、またそこでふれあえる。
そんなひと時が私は大好きです。

最近一番よい経験をさせてもらったのが、知人の知人とパリで再会した時、
スクーターに乗せてもらったことです。

彼女のスクーター。(日本ではあまり見かけない前輪が2つのもの)

11月末のパリ市内、当時スクーターで通勤していた彼女の後ろに乗って、
眺めたパリ市内の風景は最高でした!

とても寒くみぞれ混じりの日でしたが、私は「ローマの休日」ならぬ
「パリの休日」に興奮しました。

特にスクーターから見たクリスマスイルミネーションで華やかだったシャンゼリゼ通りは素敵でした。
今、彼女は車へ乗り換えてしまったので、あの体験が最初で最後だったかと思うとちょっと残念です。

シャンゼリゼのイルミネーション。

また、知人たちに連れて行ってもらったシャンソニエもいい思い出です。
何もわからずに知人と入ったレストラン。

普通の?と思っていたら、しばらくするとアコーディオンを持った女性が歌いだし、
お客さんたちに歌詞が配られました。

シャンソニエで配られた歌詞カード。

そこで初めてここがシャンソニエだと知りました。ほとんど知らない古い曲ばかりでしたが、
音楽が好きなので、歌詞を見て音楽を聞いているとなんとなく口ずさむことができ、
楽しい一夜となりました。youtubeにそのレストランの動画があったのでリンクを載せます。

この歌、歌いました。
もっともっとフランス語を勉強してふれあいを充実させたいです。

5.普段レッスンを受けている講師
Megh先生、Isabelle先生、Yuki先生

6.旅行に向けてレッスンで準備したこと
この当時はアンサンブルを始める前だったので、、、

7.何かアピールをどうぞ!
いつもフランスへ行く前には積極的にフランス語を話そうと思うのですが、あまり話せず後悔し、
日本に戻ってきたとたん、またすぐ行きたくなる。最近こんな思いの繰り返しです。
秋に初めてDELFを受ける予定なので、それまでしっかりアンサンブルで勉強し、レベルアップ目指します。

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