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- アンサンブル選手権, 第5回アンサンブル100%活用選手権
- エントリーNo.5 ぞうさん
エントリーNo.5 ぞうさん
- 2019/3/26
- アンサンブル選手権, 第5回アンサンブル100%活用選手権
ハンドルネーム
ぞうさん
【フランス語学習歴】6年目
【フランス語レベル】中級…かな?(DEFL B1 取得済)
フランス語をはじめたきっかけ
旅行帰りにパリに寄ったらすっかりハマってしまって、その後何度も行きたいと思うようになりました。そしてそのためには現地の言葉が出来た方が楽しそうだからとフランス語の勉強を始めたら、もっともっと使いこなせるようになりたいと思うようになり、ハマってしまいました。
フランス語学習の最終目標
DEFL B2 取得
アンサンブルで受講している講師(複数可)
Jeanne先生、Hiroko先生、Françoise先生、Cecile先生
アンサンブルレッスンの主な受講時間帯
平日の午前中
アンサンブルでのレッスン内容と、お勧めする効果的な学習方法
今はDEFL B2取得に向けての勉強をしているのですが、受験するにはまだまだ先が長そうなので、完全な試験対策内容ではなく、DEFL対応のテキストを使って「読む・聞く・話す・書く」のうち、「読む・話す」に重点を置いて勉強しています。
効果的だと思う学習方法は、短期間限定での「精読(仏文和訳)」と、DEFL B1受験対策をした際の文章作成の添削、口頭表現の特訓です。特に、自分の考えをフランス語で話したり、書いたりするためには、まず自分の考えを見直して、フランス語でまとめ、その表現がおかしくないか添削してもらわなければいけません。またそれを繰り返して、意見の引き出しも増やしておかなければいけません。そのために、アンサンブルレッスンで、マンツーマンのきめ細やかな指導をうけられたことがとっつてもためになりました。
また、授業で先生に添削してもらうために、添削後の文章の管理をしやすくするため、文章は基本的にはタイピングをしているのですが、ちゃんと手で書いた方が記憶に残る気がします。なので今は、新しい語彙や覚えたいフレーズは、なるべく手を使ってノートに書くようにしています。
さらにDEFL B1受験時に気づいたのですが、私は読解問題が苦手で、文章を読んでも目が滑るというか、一つひとつの言葉はわかっても、結局何を言っているかわからない状態でした。しかしその後、数ヶ月だけですが、ル・モンドの記事を仏文和訳しながら先生と一緒に精読したところ、明らかに文章が読みやすくなりました。あまり長くやってしまうと、和訳癖がついてしまって良くないと思いますが、短期間であれば精読もおすすめです!
役に立たなかった、自分には合わないと思った学習方法
NHKラジオ講座、NHKテレビ講座
どうも毎日少しずつ聴くのが苦手で…。また講座の内容にもあまり興味が持てないので。
仏検対策問題集
仏検の勉強内容に興味が持てず、毎回苦痛なので。それでもなんとか2級まではとりましたが、これからは仏検取得の為の勉強はせず、実力がついたら受けてみることにしました。
アンサンブルメイトへのメッセージをどうぞ!
ここのところ、次の目標と自分の力の差があり過ぎて学習意欲が減退し、学習ペースが落ちているので、アンサンブルメイトのみなさんも頑張っていらっしゃるのだと思うと励みになります!