Bonjour !第4回アンサンブル選手権~大好きな、私の街~
フランス語圏の中でみなさんの大好きな街を写真と文字で綴っていただきます!

1.HN Hiroko さんによるご投稿です。
今回のお勧めは【Luxembourg ルクセンブルク(リュクサンブール)】です

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2.お勧めの理由(エピソードなど)
フランス、ベルギー、ドイツに囲まれた小さな公国、ルクセンブルク。ここではドイツとフランス両方の文化が感じられる。

ここでは、「ルクセンブルク国民が将来不利益な立場に立たないように」という目標の下、語学教育が熱心に行われている。だから、この5歳の女の子もルクセンブルク語、フランス語、ドイツ語、英語、ポルトガル語が話せる。

ルクセンブルク語は基本的にドイツ語系らしいが、車内放送などはフランス語が多い。テレビ番組は公用語のルクセンブルク語、フランス語、ドイツ語にそれぞれ10チャンネル以上あるので、ルクセンブルクはテレビ番組が多いことでも有名らしい。

私がルクセンブルクを訪れたのは、9月。ドイツの風習であるオクトーバーフェストがここでは早めに開かれていた。夜、友達とオクトーバーフェストの特設遊園地でジェットコースターに乗った。遊園地はキラキラ輝き、楽しい中に夏の終わりを予感させる。晩御飯は魚の丸上げとフライドポテト。飾らないドイツっぽいの味わいだ。

次の日は、緑豊かな渓谷とフランス的な街並みを観光。フランスらしい優雅で繊細なケーキは絶品だった。ルクセンブルクは白ワインが有名だが、同じぐらいビールも美味しい。

ルクセンブルクは高層ビルもない静かな首都だ。金融の街といえば、ロンドンやフランクフルトを思い出すが、まったく趣が異なる。だが、新エリアにはEUの金融機関の中心地らしく、近代的な建物が次々と建設され、各国の旗が青空に映える。

第二次世界大戦の時、ルクセンブルクはナチス・ドイツによって、数十分で侵攻された。しかし、戦後、ヨーロッパ経済にドイツを欠いてはならないと主張したのも、ルクセンブルクを含むベネルクスと呼ばれる三小国だった。

そんな経緯もあり、今ではEUの金融機関が集中した豊かな小国となっている。

「フランスらしさ」「ドイツらしさ」は私の思い込みと偏見でしかない。でも、「ルクセンブルクらしさ」、それは文化や言語を吸収し、自分のものにして、発信するルクセンブルク人自身が持っているものなのだと思った。

そんなルクセンブルクには、ドイツとフランス、良いとこ取りの文化が根付いていた。

3.個人ブログやHP,Facebookの紹介(任意)
特にないです

4.アンサンブルへ一言、お願い致します!
素敵な先生がたくさんいらっしゃるアンサンブル。レッスンの日程もフレキシブルに対応していただき、感謝しております。これからもよろしくお願いいたします。

Hirokoさん、ご投稿をありがとうございます!ルクセンブルクの方々は多元語国民として有名ですね。それは国総出での言語教育の賜物なのでしょう・・・各国の「らしさ」が分かり大変興味深い投稿でした!

 

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